SES事業パートナー募集ガイダンス

SES営業をしている人は理解していて当たり前のことかもしれませんが、エンジニアが1ヶ月働く分の工数のことを1人月と呼んでおり、その業務に見合った1人月分の予算の事を単価(単金)と呼んでいます。

 

時間精算が付く場合には、一般的な考え方としまして、1日8h×20日で平均1ヶ月160h働くものと考え、前後20h分のバッファを考慮して140h〜180hは同様の単価内で支払うというのが通例となっています。

 

もちろん顧客によりましては、8h基準を9hと考え、160h〜200hに設定したり、固定予算だったり時給計算だったりと様々あるのですが、基本的な考え方については一緒です。

 

単価が高ければ高いほど当然会社の利益も増えることになりますし、その分エンジニアに高い給料を支払う事が可能になるため、高い単価で契約を決めた方が都合が良いのは当然です。

 

特にプロパーの場合におきましては、社保や年金とか交通費なんかも負担する必要が出てきますので、ある程度は余裕を見ておかなければいけません。

 

ところが単価をあまりにも高く設定してしまうと、どんなに優秀なエンジニアであっても決まりにくくなるという現象が起こってしまいます。

 

高い単価を出すことが出来る上流の案件の数が限られているという原因もありますが、そもそもBPの利益にならなければ結局のところ誰も動いてくれないのです。